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チェロが印象的な名曲

まずは、チェロ主体である名曲を紹介しましょう。
大定番として数えられるのがバッハの無伴奏チェロ組曲です。

6曲で構成されるうち、その全てが無伴奏作品として、ファンも演奏者にも定番曲として幅広く知られている名曲です。

ベートーヴェンのチェロソナタ第3番は、バッハの組曲を「旧約聖書」と呼ぶのに対して、「新約聖書」といわれる多くの奏者にとって大切なレパートリーとなっています。

特にオープニングに奏でられる無伴奏のソロが印象的です。
この旋律が耳に残る大変美しいもので、ぜひ一度聴いてみることをおすすめします。

ドヴォルザークのチェロ協奏曲・ロ短調・作品104は、協奏曲の中で最も有名な作品の一つです。
演奏者にとって最も重要なレパートリーとなっており、非常に魅力的なラインが郷愁を誘います。
ファンの間ではドボコンという愛称で親しまれています。


次に、主体の曲ではないですが、印象的なラインを奏でる名曲を紹介します。
まずは、ブラームスのピアノ協奏曲第2番です。
ホルンによる印象的なソロで始まり、その後第3楽章の冒頭で、チェロの1stがゆったりとしたラインを奏でます。
美しい旋律が、まるで協奏曲であるかのような気持ちにさせます。

ベートーヴェンの第4番のチェロ協奏曲です。
第3楽章の冒頭にピアノが主題を弾き始めると、その後ろでチェロのソロがピアノを伴奏するかのように、セカンドラインを奏でており、美しい旋律を耳にすることができます。

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