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チェロが好き☆

日本人のチェロ奏者で有名な人はいますか

ピアニストやバイオリニストに比べるとあまり名前を聞く機会のないチェロ奏者ですが、日本人の中にも国内外で有名な奏者はいます。

日本を代表するチェロ奏者として名を知られている堤剛は、1960年にN響の海外演奏旅行にソリストとして同行し、欧米各国で絶賛されました。
1963年ミュンヘン国際コンクールで第2位、ブダペストのカザルス国際コンクールで第1位などの受賞歴もあります。

巨匠パブロ・カザルスの後継者として知られている平井丈一朗も、世界に誇れる日本人チェロ奏者の一人です。

第1回カザルス国際コンクール特別賞を受賞、1957年より5年間パブロ・カザルスに師事し、演奏家としての腕を磨きました。
帰国後カザルスの指揮により演奏し成功をおさめた後、ソリストとして世界約40ヶ国で演奏活動を行いました。

ジュネーヴ音楽院を1位で卒業し、翌年スイスローザンヌ室内管弦楽団のソリストとしてデビューを飾った林峰男も日本を代表するチェロ奏者として高く評価されています。1975年ベオグラード国際チェロコンクールで第1位に入賞、アメリカニューヨークのカーネギーホールでリサイタルを開いた時は、ニューヨークタイムズが絶賛、輝かしいアメリカデビューを果たしました。

日本人女性で名前を知られているチェロ奏者の一人は藤原真理でしょう。

1971年に日本音楽コンクールにて大賞とチェロ部門の第1位を獲得しています。また1978年にはチャイコフスキー国際コンクールチェロ部門で第2位に入賞しています。演奏活動はクラシック以外にも久石譲作品を演奏したアルバムがあるなど現代音楽の演奏家としても知られています。

企業の広告出演などメディアに登場する機会が多い長谷川陽子は、高校3年生の時にコンサート活動を開始、25年以上日本人チェロ奏者として国内外で幅広い活動をしてきました。

日本の主要オーケストラはもちろんのこと、海外の有名な交響楽団よりソリストとして迎えられており、高い技量と豊かな音楽性には定評があります。

チェロの弦のメーカーそれぞれの特徴

チェロの弦は多種多様で、ナイロン・スティールの素材の違いや巻弦でのサウンドの違い、そしてメーカーごとの特色はさまざまです。

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